バイクのサビ取り(レストア処理)
エンジン、タンク等の重度のサビも落とします
バイクのサビ取り(レストア処理)
エンジン、タンクなど金属箇所のレストアに
100年前の年代物のサビもきれいに除去できる
圧倒的なサビ落とし効果!

~こんなお悩みございませんか?~
・重度のサビで、自分では除去しきれない
・やすりによる除去は、表面の質感ムラが気になる
・サビを除去しても、すぐに再発生する
・薬品でのサビ取りは危険なので避けたい
・塗料乗り、メッキ乗りが悪い

処理前

処理後
ブラスト技術によるサビ取りなら…
・重度のサビもきれいに除去(ケレン1種※レベルの錆にも対応)
・入り組んだ細かな箇所まで除去できる
・表面の質感が均一
・サビ取りだけでなく、塗装下地処理効果もあり
・薬品を使用しないので環境にやさしい
・完全にサビを除去するので再発生しづらい
思い入れのある愛車、エンジンやタンクが錆ついて手放すしかない・・・
諦める前に、まずご相談ください。
重度のサビ落としに最も適しているブラスト処理
- 軽度のサビであればやすりや専用の薬品を使用して除去を行いますが、重度のサビはこれらの方法では時間も手間もかかるため、除去が困難といえます。
- ブラスト技術は、4段階中最も重度のサビの発生状態を示す『ケレン一種』レベルのサビを落とす際にも使用される技術です。※建築業界等ではサビの発生レベルを4段階(4種)で定めています。そして、サビを落とし、金属の表面状態を整える作業をケレンと呼びます。
塗装下地処理(塗装下処理)もできる
- サビの除去と同時に塗料やメッキの塗布前の塗装下地処理も行うことが出来ます。
- 表面に非常に細かな凹凸ができ、凹凸に塗料が入り込むことで塗料乗りや塗料持ちが格段に向上します。
・仕上がり面の美しさ
- やすりを使用して錆を落とすと、手間と時間がかるだけでなく、表面の傷が目立ったり、質感が均一にならないという難点があります。
- ブラスト処理なら、表面の細かな傷をならしつつ、質感にムラのない美しい仕上がり面になります。
・サビが再発生しづらい
- 深いサビも根本から削り取るため、サビの再発生を防ぎます。
- やすり(サンドペーパー)では落とし方にムラが出きたり、入り組んだ箇所のサビは処理することが困難ですが、ブラスト処理なら可能です。
- 後工程のメッキや塗装に備えた下地処理効果により塗料乗りが良く剥がれ落ちにくくなるため、サビの除去残りと塗料の剥がれから来るサビの再発生のリスクがありません。
・環境にやさしい
化学反応を利用した薬品でのサビ除去は、皮膚や眼球に万が一薬品が付着すると、皮膚の炎症や疾患、眼球に至っては失明の恐れがあり大変危険です。
ブラスト処理は薬品などの危険物質を使用せず、研磨材と装置を使った物理的研磨法で処理を行うため安全です。
また、薬品は環境への有害性が懸念されるものも多くありますが、ブラスト処理であれば有害な薬品の処理も不要であるため、環境への配慮がなされていることも特徴です。